※掲載画像はイメージで、実際の修理事例ではありません。

朝、目覚ましが鳴らなかったことに気づくと、慌ててしまいますよね。アラームの不具合は、故障と決める前に、設定をひとつずつ見直してみると、原因が見つかることもあります。今回は、iPhoneのアラームが鳴らない・小さいと感じたときに確認したいポイントをご紹介します。

■ まず、アラームの設定そのものを確認する

時計アプリのアラーム一覧を開き、使いたいアラームのスイッチが入っているか確認してみてください。あわせて、午前・午後の設定と、繰り返しの曜日も見直しておくと安心です。一度だけ鳴らす設定のアラームは、鳴ったあとに自動でオフになることもあります。前日は鳴ったのに当日は鳴らなかった、という場合は、まずここを確認してみるのがおすすめです。

■ 音の出方を確認する

次に、アラームのサウンド設定を確認します。アラームを編集してサウンドの項目を開き、「なし」が選ばれていないか見てみてください。「なし」になっていると、画面は表示されても音が出ず、振動だけになることがあります。また、音の大きさは、動画や音楽の音量とは別に設定されています。「設定」から「サウンドと触覚」を開き、「着信音と通知音」のスライダーを上げてみてください。サイドボタンで音量を変えられる「ボタンで変更」がオンのままだと、うっかり音量を下げてしまうこともあるので、スライダーで決めた音量を保ちたい場合はオフにしておくとよいでしょう。

■ 設定を変えたら、テストで確かめてみる

設定を見直したら、1分後に鳴るテスト用のアラームを作って、実際に音が出るか確かめてみてください。音が小さいと感じる場合は、スピーカー部分がケースやホコリで塞がれていないかも確認してみましょう。再起動やソフトウェアの更新で状態が変わることもありますが、無理な操作はせず、分からない点があればそのままの状態で相談するのが安心です。

音量を上げてもスピーカーからほとんど音が出ない、水濡れや落下のあとから症状が出ている、設定の見直しをしても変わらない、といった場合は、スピーカーや内部に原因があることも考えられます。そのようなときは、無理に分解せず、症状が出たきっかけと一緒にご相談ください。

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