
お店のメニューやチケット、受付などでQRコードを使う機会が増えました。カメラをかざしたのに反応しないと、カメラの故障ではないかと心配になるかもしれません。まずは、設定やかざし方など、身近なところから確認してみましょう。
※掲載画像はイメージで、実際の修理事例ではありません。
■まず確認したいのは、QRコードの読み取り設定です
iPhoneでは、「設定」から「カメラ」を開き、「QRコードをスキャン」がオンになっているか確認してみてください。この設定がオフになっていると、カメラをかざしてもリンクが表示されないことがあります。Androidでは、機種によってカメラの設定の場所や表示名が異なります。カメラの設定にQRコードの読み取りに関する項目がある場合は、オンになっているか確認してみましょう。カメラで反応しないときは、Googleレンズでの読み取りを試す方法もあります。
■距離と明るさ、ピントも読み取りに影響します
コードに近すぎたり遠すぎたりすると、うまく認識できないことがあります。コード全体が画面に収まる位置で、少しずつ距離を調整してみてください。暗い場所では明るい場所に移動したり、画面に表示されたコードの反射を避けて角度を変えたりするのもひとつの方法です。コードが別の画面に表示されている場合は、画面の明るさを少し上げると認識しやすくなることもあります。
■レンズとコードの状態も見てみましょう
レンズに指紋やホコリが付いていると、ピントが合いにくくなることがあります。やわらかい布でそっと拭いてから、もう一度かざしてみてください。コード自体が破れていたり、かすれていたり、一部が隠れていたりする場合も、読み取りにくくなることがあります。角度を変えても読み取れないときは、コードそのものの状態も確認してみましょう。
■それでも読み取れないときは
カメラアプリを一度閉じて開き直したり、端末を再起動したりすることで、ちょっとした不具合が解消されることもあります。読み取れたあとは、リンクをタップする前に表示された内容をよく確認してください。見覚えのない内容や不自然な表示の場合は、無理に開かず慎重に判断されることをおすすめします。カメラのピントが合いにくいなど、カメラ自体の調子が気になる場合は、店頭で状態を一緒に確認させていただきますので、お気軽にご相談ください。
なお、設定の名称や手順は機種やソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。表示が異なる場合は、端末の説明書やメーカーの案内もあわせてご確認ください。
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